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日本でエアラインパイロットになるには2

前回記事、「日本でエアラインパイロットになるには」の続編です。

防衛大学校へ進学して自衛隊のパイロットになる。その後民間へ。

自衛隊のパイロットから民間のエアラインへ就職する方法もあり、割愛制度と呼ばれています。

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日本でエアラインパイロットになるには

日本でエアラインパイロットになる方法

日本でエアラインパイロットになるには、

  1. 航空会社各社の自社養成制度
  2. 航空大学校への進学
  3. 防衛大学校へ進学して自衛隊のパイロットになる。その後民間へ。
  4. 私立大学のパイロット養成コースに進学する。
  5. 自費で国内外でライセンスを取得して、採用試験に合格する。

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航空無線通信士

エアラインパイロットになるには必須の資格

飛行機の無線を使って管制機関などと交信する場合に必要な資格です。
航空無線通信士の操作の範囲は電波法により、下記のように定められています。
一 航空機に施設する無線設備並びに航空局、航空地球局及び航空機のための無線航行局の無線設備の通信操作(モールス符号による通信操作を除く。)
二 次に掲げる無線設備の外部の調整部分の技術操作
イ 航空機に施設する無線設備
ロ 航空局、航空地球局及び航空機のための無線航行局の無線設備で空中線電力二百五十ワット以下のもの
ハ 航空局及び航空機のための無線航行局のレーダーでロに掲げるもの以外のもの

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航空大学校 受験対策 3次試験

3次試験

航空大学校の3次試験は、面接試験及び飛行訓練装置による操縦適性検査となっています。これは宮崎県で航空大学校本校で実施されます。面接は航空大学校の学科教官や飛行教官によって実施されます。昔は実際に小型機に乗り込んで操縦適性試験をしていたようですが、最近は校舎の中にあるFTD:Flight Training Deviceを使用して行われます。実際に操縦の科目を行うわけではありませんので、事前の練習は必要ありません。ここでは、科目や操縦のうまい下手をみているのではないと思います。それよりも、マルチタスク能力や要領の良さ、指摘事項に対する修正能力をみているのだと思います。これはパイロットになってからもとても重要な能力です。

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航空大学校 受験対策 2次試験

2次試験

航空大学校の2次試験は、身体検査です。(航空大学校 募集要項)この2次試験の身体検査は2回に分けて実施され、一回目の身体検査と心理適性検査を合格すると、二回目の脳波検査に進むことができます。努力だけでは何ともならない部分も多く受験にあたって不安の多い航空身体検査ですが、パイロットになるためには乗務に耐えられる健康が必須で、定年まで身体検査証明を更新し続けていかなければならないものです。
過去の記事で航空身体検査の受験対策についても書いてみたので参考にしてみて下さい。

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航空大学校 受験対策 1次試験

航空大学校の入学試験は3次試験まで

航空大学校の入学試験は3次試験まであり、航空大学校の募集要項によると
第一次試験 :総合Ⅰ(筆記)、英語(筆記、リスニング)、総合Ⅱ(筆記)
第二次試験 :身体検査A(心理適性検査を含む)、身体検査B(脳波検査)
第三次試験 :面接試験及び飛行訓練装置による操縦適性検査
となっています。

私が受験した当時と少し変わっている可能性はありますが、筆記試験に関しては数学、物理、化学などの理系科目もありますが大学入試のセンター試験程度で十分対応できた記憶があります。後は、時事問題も出題されています。英語に関してはセンター試験よりも少し難易度が高い印象でした。出題範囲は、
総合Ⅰ:操縦士として必要な判断・処理能力(計算処理,空間認識,確率,資料の読取等)及び自然科学の基礎的知識
総合Ⅱ:時事問題を含む社会常識及び数学(数と式,二次関数,二次方程式,三角比,三角関数,指数関数,対数関数,微分,積分,平面図形,ベクトル等),自然科学(気象,力学,熱力学,波動,電気と磁気等)
となっています。

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航空身体検査の受験対策

自分で航空身体検査を受験できる

受験対策の中で私自身一番心配していたのが航空身体検査でした。
勉強であれば自分の努力した分だけ能力は伸びますので、単純にしっかり準備・努力した人が試験を通過できるわけです。しかし、この航空身体検査だけは自分の努力ではどうにもならない部分もあります。その点が、例えば医師・弁護士等といった職業を目指して努力するのと異なる部分であり、パイロットとしてのライセンスの競争力を高めている点でもあると思います。
インターネットで「航空身体検査マニュアル」と検索すると、航空身体検査の適合基準が公開されていますから、一度目を通しておくとよいかもしれません。