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雑記

コロナ自粛期間中の過ごし方

最終更新日 2021年1月30日

コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、世界各国で都市のロックダウンや、外出自粛要請が実施されています。自宅で過ごす時間が増えた方も多いと思います。日常で忙しい時には、時間が欲しいと嘆いているのに、願っていた時間がたっぷりと与えられると、使い方が分からなくなって、どうやって時間をつぶそうか悩んでいる人も多いです。人間の心は弱いものですね。
不安が広がる中ではありますが、目標を見失わず、有意義に時間を使いましょう。

人生、苦しいときが上り坂

コロナウイルスに罹患された方や、感染拡大により生活に影響を受けている方々に心よりお見舞いを申し上げます。

これを読んでくださっている方の中には、将来パイロットになることを目指して頑張っている方もいると思います。
しばらくは先の見通せない環境が続くかもしれません。 

変わらず勉強や準備のできる恵まれた環境にある方もいますが、コロナウイルスの影響で苦境に立たされ、試験勉強や就職活動どころではない方もいると思います。

風向きが悪くても、目標を見失わずに与えられた環境でベストを尽くしてみてください。苦しい時は上り坂です。困難を乗り越えた経験は、その後きっと自信につながるでしょう。
周りの環境が良いときには誰でも簡単に上手くいきますが、困難な状況でも成功できるのは、本当に実力のある人ではないでしょうか。夢をつかんだ自分を想像して頑張ってください。

偉人の言葉

”自分に選択の自由のないものについて、これは自分にとって善いとか悪いとか考えるとすれば、こんなに悪いことが身に降りかかったとか、こんなに善いことが失敗したとかいって、君はきっと神々にたいして呟かずにはいないだろう。また他人がこの失敗や災難の責任者であるといって、またその嫌疑があるといって、人間を憎まずにはいないであろう。まったくこのようなことを重大視することによって我々は実に多くの不正を犯してしまうのである。しかるにもし我々が自分の自由になることのみを善いとか悪いとか判断するならば、神に罪を被せる理由もなく、人間にたいして敵の立場を取る理由ももはや残されていないのである。”

”あたかも一万年生きるかのように行動するな。不可避のものが君の上にかかっている。生きているうちに、許されている間に、善き人たれ。”


- マルクス・アウレリウス・アントニヌス - (第16代ローマ皇帝、五賢帝のひとり)

作成者: ふくろう機長

日系大手エアラインパイロット。
航空大学校卒業。
国内線・国際線に乗務し世界を楽しく飛び回っています。
パイロットは小学生からの夢。