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パイロットの世界

エアラインパイロットのやりがい

乗客の想い

人生において飛行機を利用するのはどんな時でしょうか。旅行、仕事、留学、転勤、きっと様々な理由で飛行機に乗られていることでしょう。ずっと楽しみにしていた旅行、家族や友人に会いに行くための旅、修学旅行や新婚旅行、大事なプロジェクトを任されての移動、初めての飛行機・海外生活、などその人一人ひとりの想いをもって飛行機に乗ってこられるのだと思います。喜びや期待、ワクワク、驚き、不安・・・そんな一人ひとりの人生のドラマを想像しながら、そのお手伝いをする。また、空港に見送りに来られているかたをはじめ、乗客一人ひとりの周囲の人たちの想いも乗せながら。
絶対の安全を確保しながら、可能な限り快適に、時間通りに。コクピットから乗客の姿は見えませんが常に頭の中では考えながら最高のフライトを提供できるように頑張っています。
そして無事目的地に着いて、何事も無かったかのように飛行機から降りていくお客様の姿をふと見たときに感じる達成感こそが、私のパイロットとしての一番のやりがいです。

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パイロットの世界

航空身体検査

第1種航空身体検査証明書

定期運送用操縦士、事業用操縦士、准定期運送用操縦士として航空機に乗り組んで業務を行うための身体検査証明書で、いわゆるお金をもらってプロのパイロットとして乗務するために必要な身体検査証明書です。
エアラインのパイロットの場合、たいていは二人乗りの旅客機に乗務しますので「航空運送事業の用に供する航空機に乗り組んでその操縦を行う場合」に該当し、60歳未満で1年に一度、60歳以上で6か月に一度更新があります。
その他に、第2種航空身体検査証明書という種類もあり、自家用操縦士としてプライベートで飛行機を操縦するため等に必要なライセンスもあります。

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パイロットの種類

様々な場で活躍するパイロット

皆さんはパイロットと聞けばどのような姿を想像するでしょうか。一口にパイロットと言っても実に様々な場所で活躍するパイロットがいます。エアラインで旅客機の操縦をする人もいれば、自衛隊などで軍用機の操縦をする人、またジェネラルアビエーションと呼ばれる写真撮影や遊覧飛行などに使われる軽飛行機やヘリコプターなどの小型機を操縦する人達もいます。パイロットを目指すにあたっては自分がどのようなフィールドで活躍したいのかイメージしたうえでその道に進む計画を立てていきましょう。