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パイロットの世界

自動操縦

パイロットと自動操縦

現代の旅客機は自動操縦装置が装備されているのが当たり前になっています。この自動操縦装置はオートパイロットとも呼ばれ、地上走行と離陸以外はほとんどやってくれる優れものです。それも離陸後1~2分後には自動操縦に切り替え、着陸前の数分前まで自動操縦のままフライトすることが大半です。
それではパイロットはいったい何をやっているのでしょうか。

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パイロットの世界

パイロットと年収

パイロットの年収

パイロットという職業を選択した場合どんな生活が待っているのでしょうか。職業を選択するにあたっては、人それぞれ非常に様々な基準がありますが、待遇も生活していく上でひとつの重要な要素といえます。今回はパイロットの賃金体系についてご紹介したいと思います。

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高高度で窒息しない理由

1万メートル上空

旅客機が巡航する高度は10000m~12500mくらいの上空です。地上で10km移動しても環境はほとんど何も変わりませんが、上空に10km上昇すると、地上では想像できないような厳しい世界です。気温はマイナス50度以下、空気もとてもうすくて酸素が十分無く、意識を失うのに1分とかかりません。冬場の日本の上空はジェット気流が時速300kmを超える速度で吹いています。とても人間は生きていられないような過酷な環境です。

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パイロットと結婚事情3

パイロットが求める相手

それではパイロットが求めている結婚相手とはどんな人でしょうか。もちろんこれについては人それぞれでパイロットだから、といった特別なものは無いかもしれません。世間一般と同じように性格や見た目、雰囲気、共通の趣味など多様です。その中で同期や先輩・後輩を見ていて感じた事をお伝えしたいと思います。

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パイロットと適性

求められる人物像

旅客機のパイロットに求められる人物像とはどのようなものでしょうか。私もパイロットを目指して頑張っていた時、自分には適性があるのか悩んでいました。周りにパイロットの知り合いもおらず、実際に旅客機を飛ばしている人たちはどんな人達なんだろうと思っていました。
パイロットに求められる人物像といっても実際に飛ばしている個人個人は個性豊かで人それぞれです。皆がスーパーマンのような能力を持っているわけではありません。パイロットに向いている人物像は、絶対というものはありませんが実際に私の周りの同期や先輩方・後輩達を観察したり、また自身でもパイロットになる訓練を受けてきて、共通している部分があると思います。その特徴を持った人たちが自然と選別されてきたのかもしれません。その一部をご紹介したいと思います。

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パイロットと結婚事情2

パイロットとの結婚生活

前回はパイロットの出会いの場や結婚相手についてご紹介しましたので、続編の今回は結婚生活についてご紹介します。

パイロットとの結婚生活は一般のサラリーマンとの生活と比べると少し特殊です。

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パイロットと結婚事情1

パイロットの結婚事情をご紹介します

結婚したい職業ランキングでは医師や弁護士などと並んでTOP10に入る事も多いパイロット。収入も多く社会的地位もあり華やかなイメージがあるからでしょうか。食事会でも活躍する機会は多いと思いますし、確かに周囲を見渡しても結婚している人がほとんどで、数千人の社内のパイロットの中でも独身の方は数えるほどですので出会いに恵まれていると言えそうです。そんなパイロットですが、出会いの場や結婚相手、またその後の結婚生活はどんなものかご紹介します。

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エアラインパイロットの乗務スケジュール

乗務機種により大きく異なるスケジュール

エアラインパイロットはどんなスケジュールで飛んでいるのでしょうか。スケジュールは基本的に一か月単位で発表されます。
過労による事故防止のため、航空法により乗務してもよい時間が24時間、1か月、3か月、そして1年でいくらまで、といように規制されています。どこの会社も一か月で90~100時間の規制が多いようです。一か月のスケジュールは自分が乗務する機種によって大きく異なります。パイロットのライセンスは機種毎に与えられますので、基本的には一つの機種しか操縦することはできません。自分の乗務している機種がB777やB787などの国際線主力機の場合、スケジュールはほとんど国際線です。

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パイロットの訓練

パイロットになるための厳しい訓練

パイロットの訓練は基本的に同じ試験に2回落ちるとフェイル、すなわち訓練中止となり、退学を余儀なくされます。会社の訓練でも同様で基本的に同じ試験に2回落ちると、パイロットとしての訓練は中止で、退社するか地上職に配置転換です。自分でお金を払ってライセンスを取得する場合にはこのような厳しい環境ではないかもしれません。しかし、税金や会社のお金で訓練をしている以上いくらでもお金をつぎ込むわけにはいかないのです。限られた期間で必要な技量を取得できるのがプロのパイロットですし、人命を預かるパイロットの訓練・審査は厳しいものになるのはある意味仕方ないのかもしれません。

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エアラインパイロットのやりがい 2

空からの景色

コクピットからの景色。本当にこれに勝るものはなかなか無いな、と思います。
通常ジェット旅客機は高度9000mから12000mくらいの高度で飛んでいます。これくらいの高さだと例えば名古屋上空から太平洋と日本海が同時に見えますし、眼下に広がる地形も地図帳のようににきれいに見えてきます。
移り行く空の景色も絶景です。冬の澄んだ空気の日の関東平野の一面に広がる夜景、満天のプラネタリウム、朝焼けや夕焼け、赤道付近の夏の雄大な積乱雲、雪化粧した姿や紅葉で赤くなる山々、寒々としたシベリア。自然の美しさは見ていて飽きることがありません。